SSブログ

幽かな彼女三話 あらすじ [幽かな彼女三話 あらすじ]

幽かな彼女 三話 芸能界の罠!一四歳の覚悟 のあらすじです。


芸能界を夢見る柚木明日香(広瀬すず)は、

オーデションに落ちて落ち込んでいた。

特に彼女はクラスの女子の目を気にしていた。


十代ってホントガラスのハートですから。



学校の廊下で暁に出会った柚木明日香はイライラをぶつけるように、

「先生なんかつまらなそう」

という。



そんな中彼女は街でしらない男に、

「芸能界に興味ある?」

と声をかけられる。


まあ十代ならたいがいありますよね。



彼女はスカウトされたとよろこんでクラスのみんなに話し

有頂天になっていた。



スカウトの男は母親の承諾も得ていたが、

父親は反対していた。

これはほんと、

父親はなんでもかんでも反対します。



しかし、スカウトの男には変な影が見えるとアカネが心配し、

暁に柚木明日香を見守るように要求する。


そういうのが見えるのは、

便利なようだけど、

いつもになるとどうでしょう?



芸能界に入るのを心配した暁は明日香に何かあった時のため、

携帯番号を教えようとするが、明日香は断る。

信じちゃってるんだもんね。



そんな明日香に

「一番つまんないのは、自分に見えていることだけで

物事を決めつけちゃうことだと思います」

と言う暁。



実際に撮影現場についた明日香は水着の撮影だと知り、

別の部屋に逃げ込む。


実際こんなことあったら、

許せませんね。


ちょうどそこへ手島健太郎(岩橋玄樹)からメールが入り、

明日香は健太郎に助けを求める。



健太郎から知らせを聞いた暁とアカネが駆けつけ危ないところをる助けだす。

よかった。



しかし、クラスの友達の評判を気にして

「もうダメ」とゆう明日香に

「何回失敗しても、何回でもやり直せばいいんだよ。」

と暁

一回はなんかいいこと言わないと

おさまらないですね、ドラマ的に。



家にかえり明日香は、

パパの言うとおりだったとあやまる。



翌日、

クラスの友達に

「ダメだったでもまた頑張る」



とあかるく言うのを聞きほっとする暁。




一方、生徒の良い評価の順に呼び出されることになった先生たちは、

みんな自分の番になるのを複雑な心境で待っていた。




最後に呼び出された河合先生(前田敦子)

生徒の評判は最悪だった。


河合先生は校長先生に

「教師になりたくなかったんですか?」

と言われ、開き直る。


校長先生は、

「あなたは立派なオトナだと胸を張って言えますか

一度だけでいいから心からありがとうと生徒に言われることをしてもらえますか?」

と言われる。

ちょっと良くない役でも

可愛いから許されそうな感じです。



それにしても今回主役だった二人

美男美女でしたね。













nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。