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幽かな彼女六話 あらすじ [幽かな彼女六話 あらすじ]

幽かな彼女 六話 アカネ消滅!?気づいた想いの あらすじです


いや~このドラマ侮ってました

今回は不覚にもちょっと泣いちゃいましたよ



生徒の演技もみんな光ってるし、上手いし、

香取くんの演技もいいし

アカネちゃんの素朴さもいい



脚本も回を重ねるごとに良くなってるし

副校長の霧澤先生(真矢みき)や

副担任の河合先生(前田敦子)の美しさが目を離せないし・・・




今回のあらすじは不純異性交遊?駆け落ち?



野本香織(荒川ちか)は石田航(松井健太)に



「わたしたち付き合って三ヶ月だね」



と言いながら制服をぬぎかけ(大胆です)

石田航にせまってるとこを航の母親に見つかる

石田航の母は怒って学校に文句を言いに来る


う~ん

普通そこまでしないでしょうけど

こういうお母さんもいるのかな

そして野本香織の家庭のことを



「まともなご家庭じゃないみたいね」


(まともな家庭ってどんな家庭なんだろうかちょっと疑問)


でも、野本香織も否定せず



「うちの両親私が高校入ったら離婚するんです

父は仕事で忙しいし母は不倫

父と母は冷えきってるんです」


というので暁(香取慎吾)は返す言葉がない



やっぱり子供にとっては家庭は大事なんですね

それに親が子供に無関心というのも寂しいことですね



気になった暁は野本香織の母に会いに行くが



「わたしにも幸せになる権利がある」



わからなくもないですが、

子供を傷つけて自分だけ幸せには、

きっとなれないんでしょうね



一方、アカネチャン


「私はどこの誰なんですか」


自分の生前の手がかりが知りたいみたいね


暁がいろいろ調べてくれてるみたいだけど

どうしても早く知りたいので

森野小夜(森迫永依)に頼んでることを

知った暁が怒ると、


アカネちゃんは



「神山先生が私のこと調べてくれているの嬉しかったんです


神山先生が生徒のために一生懸命になってるのみて


わたしもこのままじゃいけないなって」


でも、


ちょっと喧嘩に・・・


あ~あ




葉山風(柴田杏花)が野本香織のことを心配して神山先生に

野本香織のことを報告すると


京塚りさ(山本舞香)に



「おまえさ、こないだまで他人に興味ないって顔してたのに

どうしたの明るくなっちゃって」


といちゃもんつける




怖いけど演技うまい、


それに、怖いけどカッコイイ、


(ここ褒めちゃダメかな)





一方、子供(野本香織)を誰が引き取るか押し付け合いをする両親


これは子供が聞いたら間違いなくいたたまれなくなりますね


そりゃあ問題おこしたくなるね




香織は学校をさぼってバスにのる


石田航(松井健太)も追いかける


その途中、


アカネと一緒に歩いてた小夜と香織がぶつかる


落とした小夜と香織のカバンが入れ替わる


でも小夜のカバンにはアカネちゃんの憑代が入ってる


(これはアカネとこの世をつなぐものらしい)


なのでアカネちゃんもなぜかバスに乗ることに・・・


でもでも憑代の効力は一日だけ


なのでそれまでに戻らないとアカネちゃんが消えちゃうんだって


(大変です)


駆け落ち?のふたりとバスに乗り込んだアカネちゃん




学校では二人の駆け落ちで大騒動になってる


航の母は警察に届けると言い出すが


大原先生(濱田マリ)は


「息子さんが自分で決めたんです」


たまにはいいこといいます




暁は



「責任をもって二人を連れ戻してきます」



といい行方を追いかける



すごく頑張ってる




かたや行方不明になっても無関心な野本香織の母親

(これはないよ)


そして河合先生(前田敦子)



「あんたみたいな馬鹿親がいるから


子供は苦労するし


教師の仕事も減らね~んだよ」





アイドルなのによく言いました


えらい!




モンスターペアレントに


こんなこと言えたら


先生はホント、すっとするでしょうね



翌朝、


二人が見つかる



「心配してたんだ」



という暁に野本香織は



「私の親は心配してないでしょう」




でも暁は




「辛い現実から逃げたって仕方ない



親がどうなんてどうでもいい



お前が強くなればいいんだ




お前の人生は親じゃなくて自分が決めるしかないんだよ」



そしてつぶやく


(俺ももう逃げるのはやめた)





いい先生です・・・




そう


アカネちゃんだ!


どこ行った?


暁は


「もどってきてくれよ


お前がいたから・・・」




(今日のタイトルの気づいた想いだ)



といいながら憑代を抱きしめる


と・・・


「眠ってたの起こされた気がする」


もどってきたね


よかった、よかった





野本香織の母親に霧澤副校長は




「親が子供にわたしにも幸せになる権利があるって言うのは


脅迫だと思います


あなたが良い母親ならきっと香織さんも応援してくれるはずです」




確かに



翌日、


保護者に向けアンケート用紙が配られる


両親の馴れ初めや子供が生まれた時の気持ちを


子供に話して欲しいという意図




しかし・・・






霧澤副校長に京塚りさは




「このアンケート素敵ですよね



でも



それっておまえら大人の自己満足じゃん



例えば私・・・



あいつらのペットだもん」




また!


かっこよすぎる


ということで、


今回は独断と偏見で


今日のイチオシ


















































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