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スターマンこの星の恋 もしも彼氏が◯◯人だったら・・・ [スターマンこの星の恋 6話 あらすじ]

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もしも・・・
もしもだよ



宇宙から王子様が迎えに来たら


どうする?
いくの?
いかないの?



あ~どうしよう
私ってかぐや姫だったの?
かぐや姫といえば
(こんなバームクーヘン見たことない
かぐや姫って言うんだって)

それにかぐや姫っていう名前のバラがあるんですね
知らなかった
これかぐや姫(ハイブリッドティーローズ)



もとい


でも
私には夫も子供も・・・
って


私のことじゃなかったわ


茂田さんにキスされて
祥子ちゃん

「私ずっと待ってました」



「宇宙から迎えに来てくれるの
好きになってしまいました
待ってます
私はいつでも大丈夫です」

って言って走り去って


え~
祥子ちゃん
茂田さんでいいの?
きっと大きな間違いを犯してると思うよ
絶対に・・・



「星男何苦しんでるんだろ
自分の中にいる誰かと会話して
お前は誰なんだ
俺をどうしたいんだ」


「なんか怖いんだよ そういうことするといなくなる 星男も多分」


茂田さん

「何があっても一緒にいたいと思うか?
例えば 彼がこの星の人間じゃなかったら・・・
何を言っているのかわからなかったら 約束してくれ
彼に何かあったら必ず私に連絡するんだ」



幼稚園で迎えに来てくれていた星男


「佐和ありがとうな 知らなかった幸せっての経験できたし」


「キレイ事はいい
わかってた」


「お伽話には終わりがあるってこと」


「でもちょっと期待しちゃった
いい思い出なんかにしないでね
いい思い出なんかにしたらずっと
ひょっとしたらまた帰ってきてくれるって 思っちゃう」


「ここが嫌だとかちゃんと言って傷つけてよ」


「違うよ
俺はさ佐和と会った時には死んでたんだ
何かがいるんだ
そいつが何かわからない」


「だから礼を言いたかったんだ
なんかもうすぐみたいだ
寂しいけど頑張れ・・・」バタンって


倒れちゃった



往診にきたお医者さん



残念です



なんで
なんで
そんなの嫌だよ



「ちょっと待った」


茂田さん登場


「今目が覚める」


そんな馬鹿な



おでこを近づけたら


な~んか電気がちかちか


したと思ったら




星男がとつぜん立ち上がった


さらに


ぎゃお!


首が180度回転!!



茂田さん
「だから言ったじゃないか 彼は宇宙からきた王子様だ
そして彼は 俺の仲間だ」


えええ~








































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