独身貴族 ドラマストーリー ５話 ホテルのあの赤い階段がきになるんですけど

独身貴族５話の感想です



誕生日の社員にプレゼントするという
エトワールの恒例行事

守（草彅剛）は春野ゆき（北川景子）がもうすぐ誕生日だということを知り
ゆきがなにが欲しがっているのか探りを入れる



ゆきの答えは

運命の恋


運命といえばこの映画
運命の女



好きになったら自分で感情をコントロールできないんです
わたしもあんなふうに恋をしたいなって思います



二人のやりとりが映画のセリフみたいなんだけど

あなたが寝てる間にっていう映画


みてないから

セリフ知らないんだけど



感情がコントロール出来なくなるということは

ハンドルやブレーキが思うように操作できないってことで
そうなると苦しいんじゃないですか？



でもゆきはあんなふうな恋をしたいなって



感情がコントロールできなくなって

苦しくなる恋をしたいってなんで？








ただただ広くて真っ直ぐな高速道路を走るより
心を奪わえるような景色を見ながらがいいのでしょうか？

だけどとつぜん断崖絶壁にであったりして
こんな景色風景、建造物.



例えば

自分がどうなるかぜんぶわかってる明日と

まったくなにがあるかわからない明日




選ぶならどっち？



一度読んだ本をもう一度読むみたいな人生なんて

なんかつまらないものね



自分がどうなるかわからないという
未知の世界

この誘惑に勝てるでしょうか？

そんなことより
わたしは運命の恋に出会えますかって？


勿論出会えます
なんでってそれは運命なんですから



今回も出てきたあのあかい素敵な階段のホテルが気になって気になって


「太陽の食堂」完成披露試写会の会場(4)
　山梨県山梨市江曽原：フルーツパーク富士屋ホテル


あの赤い階段素敵だったな
そう思いませんか？

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