独身貴族 ７話 あらすじ 女は愛 男は・・・

独身貴族　７話のあらすじ感想です



正式に付き合うことになった星野進（伊藤英明）と春野ゆき（北川景子）ですが なんかこのカップル見ていて不思議に感じるのは私だけ？


だってゆきが進を好きな感じが何処にもしないんですけど


ゆきと進の二人でやることになった ８月のボレロの脚本の打ち合わせも 創作活動に向いてない進には 的はずれなことしか言えないし


でも伊藤英明という役者 上手いんじゃないかな


彼のちょっと軽い男の演技のお陰で 守（草薙剛）の思慮深い落ち着いた性格が浮き彫りにされて うまく引き立ててる気がする



ドラマって脇役の演技とか魅力が重要ですよね 厚みを増すっていうか



かなり昔の あすなろ白書 切ないドラマ 大好きだった


脇役がキムタクとか 今思えば豪華なキャストだったな




これね★あすなろ白書




私は主役より鈴木杏樹とか西島秀俊の役がとても好きで 彼ら見たさにみてた







私思うんですけど 女は心で生きられるけど 男ってそうじゃないんじゃないのかなって



守はゆきのこと進のこと会社のこと考えて結婚を考えたみたいになってるけど 本当にそうかな



愛より条件を選んだって思うんですけど

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