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幽かな彼女四話 あらすじ [幽かな彼女四話 あらすじ]

幽かな彼女 四話 教師は意味ある職業か? のあらすじです



進路指導が始まり業務に追われる暁(香取慎吾)


暁は副校長に


「ぎりぎりまで踏み込んでください、あなたなら出来る気がします」


と期待を託される。




期待されるって嬉しいことでもあるけど、

自分に自信のない人は

つい無理無理って

思いがち

そこを

ポジティブな人は

よ~し!

ってなるんでしょうね

羨ましいね

ポジティブ人間





でも生徒たちは塾の評価を基準に進路を決めていて


学校の進路指導が意味のあることか疑問を感じる暁




生徒は全然期待してないんですね


あまりに期待されないってのも


寂しいことなのかもしれないですね





先生の業務の負担を減らすため


部活動の顧問を民間に委託することにした霧沢副校長




部活って先生の負担になってることもあるのかも





ダンス部の顧問である林先生は頑張ろうと張り切ってたけど


民間の顧問の先生の登場にすこしがっかりしちゃいましたね







クラス一おとなしく劣等感の強い藤田ともみ(上白石萌歌)




彼女はそんな自分を変えたいとダンス部に所属してた



変えたいと思うだけでも


すごいよ





藤田ともみにとって自慢のともだちだった葉山風(柴田杏花)


藤田は勉強もできどうどうとしている彼女にあこがれていた。



勉強できる

スポーツできる

イコール


尊敬




でも、


藤田ともみは葉山風に



「あんたがうざくなってきた

あんたつまんない人間だし」



と言われショックを受ける


こんなこと言うひといますか?

ドラマだから?

いたら怖いよ



また葉山は進路指導のとき暁に



「進路指導なんて意味ない」


と帰ろうとする



すごすぎるね



暁は


「意味が無いけど価値があるってこともあるんですよ」


と言う



意味が無いけど価値があるか~


深く考えこんでしまう言葉





藤田ともみは

みんなの前でダンスを踊るように言われて

緊張し、過去の辛い出来事がよみがえり、

過呼吸で倒れる



心配だよ




そのことで

自信を失くした藤田ともみは

林先生と頑張っていた自主練を

どうせ変われないからと

やめようとする



わかる

わかる

そうなる絶対







林先生はそんな藤田ともみに



「一生懸命頑張れば変われる

それにおれも藤田さんと同じだし」


と励ます




上から目線じゃないところいいですね


寄り添う感じ・・・


じゃあってなります








でも河合先生には


藤田と一緒に練習していることを


「自己満足じゃないんですか?」


と言われる


どこからが自己満足か

客観的に判断するの

難しいですね


でも

アカネに


「教師の仕事なんて自己満足でいいんじゃないんですか?


何をしてあげられるかですよ」


と言われる



毎回、アカネちゃんの言葉に納得!




翌日、


暁は藤田ともみに


「変わりたいと思ってるんだろ?


踏み出してるんだから下がるなよ、


応援してるんだから、


おれも林先生も」





ここがクライマックス


せっかく踏み出した一歩を


みんなで守ろう!


いいよ暁






そういわれた藤田ともみは


自主練を再開する




素直だ!




そして、


藤田ともみはかなりダンスが上達し


みんなから賛嘆され


頑張ったことに喜びを感じる



青春ものだ





来週はアカネが死んだ理由?

体罰?




忘れてました

アカネちゃんのお話



おしゃれして学校に行きたいと暁にねだっていたアカネだったけど

ようやく暁に用意してもらいはしゃぐ



かわいいね



でも

服を着て気づいたみたい

自分のおなかにある

刺傷のあと

なんだろう?


って



ほんとなんでしょね?



次回わかりそうですね

ところで香取くんこんな本だしてたんですね







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