SSブログ

幽かな彼女九話 あらすじ [幽かな彼女九話 あらすじ]

密かな彼女九話 いじめ、その先にみた闇の あらすじ



このドラマなんかクライマックス


今回はポテチ食べながらとか


おなか出しながらとか


のんびり見てられない


もう正座して見てください


ほんとに



りさちゃん(山本舞香)が涙流してるとことか


美しすぎて感動するし


暁「香取慎吾)がりさちゃんの父に詰め寄るとこ


胸にぐっとくるし


頑張って見続けてよかったって思った



では


アカネちゃん(杏)がいなくなったんで

暁は

心配というか寂しい気持ちになって

一人の部屋でよんでみる

あ・・か・・ね・・


って


(ためしにあなたも好きな人の名前そっと呼んでみてね)



いたのか~



地縛霊から浮遊霊にリニューアルしたんです

(なるほど)


ほっとしたのか


なんか今までの心配どうしてくれるのよ

って感じで

暁くん怒り爆発


お前なにしてるんだよ!


(これって愛情まるだしじゃないですか)


なんかアカネちゃん生きてた時の記憶全部戻ったみたいだね



ーー記憶っていうのはアカネちゃんが教師だったとき

今の副校長が生徒で彼女を守るために自分の受け持つ生徒にころされたってことーー





京塚りさ(山本舞香)はいじめグループのリーダー的存在で舞(飯豊まりえ)を

ナイフで刺してしまった


グループの仲間たちはこの事件で、

面倒なことに関わりたくないので、りさにとても冷たくなる


家でもりさのことより、自分の立場を優先する両親


学校も転校を言い渡され


一人の部屋で

りさはベットに横たわり・・・

涙が頬を・・・




いじめられ傷ついた過去



愛の無い家族

愛の無い友達

愛の無い学校



孤独・・・


孤独が彼女を追い詰める


そして、決めたんだね


もう死のうって・・・





生きてる時熱血系教師だったアカネちゃんは黙ってられない



「上山先生、りさちゃんを守ってください


彼女孤独で凍えそうなんです


罰することよりただすことです


責めることより救ってあげることです」





りさがいなくなったって、

生徒や先生探しまわって



最初に見つけたのは河合先生(前田敦子)



りさは

「私の邪魔すんな

もういいよ

私ここで死ぬから

はやくこうしていればよかった

そしたらこんな嫌なやつにならなくてすんだ」



あっちゃんまた迫力演技

「ふざけんなよガキ

あたしはあんたよりずっと

つまんないやつだけど、自分のこと嫌いでも

どうにかなるって生きてるんだよ

だって、死んだら終わりなんだから」



「悪いことしても叱ってももらいない

だったらなんで私のこと生んだんだよ」




ナイフで死のうとするりさに

全力で体をはってまもる河合先生




「生きてなきゃ意味ないんだよ」




子供がここまで追い詰められても

自分の立場を優先する父親

「りさは留学させます」




暁はきれた


「あんた最低だ

親として大人として」



アカネちゃんに静止されてなんとか我に返り



「京塚さんをぼくと僕のクラスの生徒に救わせてください」





りさの家を訪ねた河合先生にりさは




「河合先生、ありがとう」



やっぱ本当は素直でいい子だよ





きっとこのありがとうが、河合先生の本心を呼び覚ましたんだと思う


退職届破り捨てたね


サウンドトラックも出てる











nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。